トピックス

  • 2017-02-6 一般向けの活動 > No.48 世界湿地の日記念「冬のエコツアー2017」を開催しました
    2月2日の世界湿地の日を記念し、2017年2月4日(土)に「達古武湖横断!ウルトラ湿原クイズ - 冬のエコツアー2017」を開催しました。
    釧路湿原・達古武湖にて、釧路国際ウェットランドセンター技術委員長の新庄久志さんを講師にむかえ、雪に覆われた釧路湿原を探検し、冬の達古武湖を横断しました。達古武の沢を源流部まで歩き、釧路湿原の源である湧き水やフロストフラワーを観察することができました、達古武湖上では、動物の足跡や雪の風紋などを観察しました。
    午後からは、今年のテーマである「湿地と防災・減災」にちなみ、私たちの釧路湿原が果たす防災・減災について、昨年の台風を例に解説を行いました。
    達古武湖までの道中ならびに細岡ビジターズラウンジにて、釧路湿原に関するクイズ大会を行い大変盛り上がりました。
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  • 2016-12-16 一般向けの活動 > No.47 ❄ 世界湿地の日記念「冬のエコツアー2017」参加者募集 ❄
    世界湿地の日とは、1971年2月2日にラムサール条約が採択されたことにちなんで定められた記念日です。毎年この日を記念して、世界中で湿地の恩恵や価値を再認識し、その維持と賢明な利用を目指すイベントが開催されています。

    釧路国際ウェットランドセンターも世界湿地の日を記念して、「冬のエコツアー2017」を開催します。
    釧路国際ウェットランドセンター技術委員長の新庄久志さんでと一緒に、冬の達古武湖を横断し、雪に覆われた釧路湿原を探検します。

    ぜひ、ご家族やご友人と一緒にご参加ください。


    日時 平成29年2月4日(土) 9時から15時30分まで
    集合・解散 釧路市役所
    定員 20名(応募多数の場合抽選)
       *小学生以上(小学生は保護者同伴)、積雪した湿原を約2時間歩ける方
    参加費 無料
    申込期間 平成28年1月16日(月)まで
    申込方法 電話(0154-32-3110)またはメール(kiwc@kiwc.net)にて受付

    *詳しくはチラシをご覧ください。
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  • 2016-10-28 一般向けの活動 > No.43 「みんなで調べる復元河川の環境・2016秋」を開催しました
    平成28年10月16日(日)に「みんなで調べる復元河川の環境・2016秋」を開催し、釧路川の蛇行復元河道から自然河川に続く「茅沼~スガワラ」間(約5.5km)をカヌーで下りながら、河岸の植生や河畔の景観、動植物などを観察しました。途中で砂州に上陸し、洲の大きさや地層を調べました。
    下船後は、調査でわかったことや気付いたことをまとめました。参加者からは「初めてオジロワシを見た!」「倒木が多くてびっくりした」「川の合流地点で、それぞれの河川の川の色が違った」など、次々と報告がありました。
    台風から1ヶ月以上経っても河川の水位は例年よりも高い状態で、いつもとは違う河畔の様子を見ることができたのは貴重な体験でした。

    なお、当初は9月17日(土)に開催予定でしたが、台風の影響で10月16日(日)に開催を延期しました。
    また、この調査活動は、公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受けています。
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  • 2016-07-22 一般向けの活動 > No.41 「みんなで調べる復元河川の環境・2016夏」を開催しました
    平成28年7月10(日)に標茶町茅沼地区の釧路川の自然再生事業現場周辺で、市民の皆さんと一緒に環境調査を行いました。2010年から毎年行っている調査で、13回目となる今回は、関係者を含めて27名が参加しました。
    参加者は土壌、水生生物、植生の3つの調査班に分かれ、それぞれ専門家の指導のもと調査を行いました。土壌調査では河畔の地層や砂州の大きさを調べ、復元河道の氾濫や土砂堆積状況の推測を試みました。水生生物調査では、調査地点ごとの生息環境に応じた魚類が観察されました。植生調査では、林内に方形区を設け、その中の植生を調べ、優占種の変化などを確認しました。
    調査終了後は近隣施設に移動し、まとめ・ふりかえりを行いました。各調査結果を確認しながら、過去の調査データと比較し、どのような変化が見られるかについて全員で考えました。
    暑い中での調査となりましたが、参加者の皆さんに蛇行河川の働きや影響を理解してもらう貴重な機会になりました。

    なお、この調査活動は、公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受けています。
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  • 2016-02-03 一般向けの活動 > No.36 世界湿地の日記念「冬のエコツアー2016」を開催しました。
    2月2日の世界湿地の日を記念し、2016年1月30日(土)に「冬のエコツアー2016」を開催しました。今年のテーマである「湿地を大切にしよう 私達の未来のために 持続可能なくらしを目指して」にちなみ、釧路湿原・塘路湖にて、釧路国際ウェットランドセンター技術委員長の新庄久志さんを講師にむかえ、人々の暮らしを豊かにする湿地の恵みを何世代も後までつなげるための方法などについて、フィールドワークやワークショップを通じて解説をしていただきました。
    まず、塘路湖周辺の木の表皮に紙をあてクレヨンでこすり、表皮の模様を写し取り、樹木ごとの違い等を調べました。塘路湖上は、もちろん除雪されていないので、参加者の皆さんはずぼずぼと我が道を作りながら歩き、フロストフラワーや動物の足跡、ワカサギなどを観察しました。塘路湖から戻って来る頃には、マイナス20度以下を記録したこの日の朝には考えられないくらい自然と体がぽかぽかと温まっていました。その後、レイクサイドとうろからワカサギの天ぷらを提供してもらい、参加者全員で湿地の恵みを堪能しました。
    午後からは、ワークショップ「宝探し」を行いました。エコツーリズムや宝探しを初めて知る参加者も多く、湿原の恵みに関する地域の「宝」を再発見し、地域おこしに結び付けるエコツアーを企画するワークショップを楽しみながらも、参加者同士が真剣かつ活発に意見交換をしていました。湿地に関係する楽しい体験や映画などをきっかけとして、湿原の保全・ワイズユース(賢明な利用)や地域活性化につなげるエコツアー案が、参加者から次々と発表され、大変盛り上がりました。
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