|
●霧多布湿原センター館内案内
(約50分)
●体験プログラム1
落ち葉の絵はがき
(約90分)

森で拾った落ち葉を使い、はがきを作るプログラム。あらかじめ用意された落ち葉を使い、(実際に森に行って落ち葉を拾う段階から行う場合もある)、各自でデザイン・作成・作品発表までを行う。落ち葉は、それぞれ色や形が異なり、葉を組み合わせたり、切って形を変えたり、色鉛筆で絵を加えたりすることにより、作品にそれぞれの個性が表れる。
●体験プログラム2
バードコールでピクニック
(約100分)

「森の手入れをみんなでしましょう!」の合図にプログラムは始まる。種の多様性を維持するため、枯れかけている木や健康な木の成長の妨げとなる木を切る「間伐」や、木の成長を手助けするため「枝打ち」を行う。最終的には、切った木を利用してバードコールを作成する。バードコール作成作業中にはティータイムを設け、参加者と懇談して交流を深める。
●展望ラウンジでティータイム
(意見交換) (約60分)
|