国際協力機構(JICA)研修

国際協力機構(JICA)研修

 釧路国際ウェットランドセンターでは1994年以来、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の委託を受け、湿地の保全とワイズユースに関する、途上国向けの研修を実施しています。

湿地・生物多様性保全に関する研修(環境省国際協力事業)

地域における湿地の生物多様性の保全と持続的利用コース(2012年度~)

対象国地域   アジア、アフリカ、東ヨーロッパ、中南米
対象者  湿地・生物多様性保全にかかわる中央・地方の行政官

 日本各地の湿地の事例をつうじて、環境教育、エコツアー、里山の利用などについて学び、地域住民を主役とした生物多様性の保全と持続可能な利用のしくみ作りをめざします。

エコツーリズムに関する研修

自然・文化資源の持続可能な利用(エコツーリズム)コース(2010年度~)

対象国地域   アジア・太平洋地域、アフリカ、中南米
対象者  自然公園管理や観光振興を担当する中央・地方の行政官

 地域の環境や文化に配慮しつつ、自然や文化的遺産を持続的に活用する新しい旅行・エコツーリズムを地域開発に活用するため、日本の自然をいかしたツアープログラムの体験などをつうじて、地域の観光資源の発掘やツアーの収益を地域に還元する方法などについて学びます。