トピックス

  • 2021-10-27 一般向けの活動 > No.53 JICA北海道(帯広)25周年記念イベント第2団「JICA研修員1日体験プログラム」が開催されました。
    2021年10月16日(土)達古武オートキャンプ場でJICA北海道(帯広)25周年記念イベント第2団「JICA研修員1日体験プログラム」が開催されました。これは、JICA研修で途上国からの研修員が自国の環境保全活動うやエコツーリズムに活かす釧路湿原の保全の取り組みや技術をどのように学んでいるか、体験するプログラムです。
    JICA研修講師を行っている新庄久志氏を、達古武オートキャンプ場にある遊歩道をハイキングするもので、コースの途中で新庄氏から研修で学ぶ自然の魅力や生態系の解説を交えながら、往復2時間jほどのコースを散策しました。
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  • 2021-09-06 国際協力 > No.58 JICA課題別研修「自然環境行政官のためのエコツーリズム」研修 コロナ感染拡大の為リモートにて実施しました
    2021年8月17日から8月31日まで、新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートで研修を実施いたしました。パラオ、ホンジュラス、ベトナム、ジョージア、モンゴルの5か国から7名の研修員が参加しました。
    この研修の目的は、地域の自然・文化資源の保全とその持続的利用を可能にするツールとして、地元住民が参画するエコツーリズムの施策を学ぶことです。JICA北海道センター(帯広)から当センターが研修を受託し、実施しています。
    研修員は、自然の恵みと従事者が取り組む中での関連性について学びました。 研修の講義動画では、野生生物の目線や行動を体感するエアトリップを通じて環境保全や野生生物保護について啓発するプログラムや、セグウェイの体験を通じてその土地の地形、自然、農村風景、農産物を環境資源として活用する視点と手法などの事例を学びました。最終日に、研修員がそれぞれ環境保全の必要性やその手法について説明し、持続的なエコツーリズムの実施に必要な仕組みや技術について習得したことを発表しました。
  • 2021-05-17 その他 > No.52 令和3年3月30日厚岸霧多布昆布森国定公園が指定されました
    厚岸霧多布昆布森国定公園は、国内では58ヵ所目、道内では6ヵ所目の国定公園となり、道内での新たな国定公園の指定は、平成2年の暑寒別天売焼尻国定公園の指定以来約30年ぶりとなりました。

    釧路湿原国立公園、阿寒湖国立公園の2つの国立公園に、新たな国定公園が加わることで地域の魅力のさらなる充実が期待されます。

    皆さんもぜひ、訪問してみてください。
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  • 2021-02-27 国際協力 > No.55 JICA課題別研修「生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)による湿地と周辺地域の生態系保全と流域管理と地域開発」研修 コロナ感染拡大の為リモートにて実施しました
    2021年2月8日から2月18日まで、新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートで研修を実施いたしました。ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、ニカラグア、ホンジュラス、パナマ、ペルー、エクアドル、コロンビアの9か国から16名の研修員が参加しました。
    この研修の目的は、既存の生態系を活用した防災・減災の方法を学ぶことです。JICA北海道センター(帯広)から当センターが研修を受託し、実施しています。
    研修員は講義動画を通じて十勝・釧路川流域の防災減災と地域の取り組み、釧路湿原の免震機能や貯水機能などのEco-DRRの事例を参考に自然の持つ防災・減災機能について理解し、その成果をそれぞれの国の事情に合わせた課題に応用するためのアクションプランを作成しました。最終日に研修員各国の今後の湿地の周辺地域と生態系保全、流域管理と地域開発に関する持続的な行動計画などを発表しました。
  • 2021-02-06 一般向けの活動 > No.59 「世界湿地の日記念 冬のエコツアー2021」を開催しました。
    2月2日の世界湿地の日を記念し、2021年2月1日(土)に「冬のエコツアー2021」を塘路湖地区で実施しました。塘路湖エコミュージアムセンターを発着場所とし、釧路湿原・二本松展望地周辺を散策する1時間半ほどの行程で、晴天の下、市民17名にご参加頂きました。
    二本松橋において釧路川の水の流れに削られた崖や地層を観察し、講師である当センター技術委員長の新庄久志氏より、二本松展望地において川との関係、地下水位との関係で生えている植物が異なることや川の蛇行について解説しました。二本松という地名の由来になった二本の松を眺め、勇壮なSL冬の湿原号の通過を見送った後、塘路湖エコミュージアムセンターにて振り返りのワークショップを行いました。
    参加者からは、開拓者の歴史と湿原の生物多様性についての解説がとても参考になったとの声や、また機会があれば参加したいとの感想がありました。